焼けたステーキ肉を鍋の中に放り込む。  
そして次は牛丼のタレを作る。  「そんなもんすき焼き用のタレでもそのままかけて完成！」と思ってたのだが、 またもや女性参加者の手により、すき焼きのタレ・料理酒・みりん・あとなんか色々が良い具合にミックスされ、 牛丼のタレは完成したのだ。 おそらく、特に料理酒なんかは、今後のHUGEでは絶対出てこないと思う。 これで見納めだ。 そして完成された牛丼のタレも鍋の中に流し込む。 
さっきまでホカホカ美味しそうな湯気を出してたステーキ肉たちも、冷たい牛丼のタレの 投入により、全然ホカホカしなくなったのと同時に、あんまり美味しそうじゃなくなった。 ともかく、鍋に火をつける。 
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