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ミキサーの登場によりサクサク進む作業。
玉ねぎを刻み終えたので、次は豚挽肉と玉ねぎを炒める。
osukai君はフライパンで。
僕と明君はホットプレートを使って分担作業。
香ばしい匂いを発しながらどんどんステキな色に変わっていく挽肉と玉ねぎに
ズビビ!
思わずヨダレも垂れそうになります。
塩こしょうで味付けした事によってさらに美味しそうになった豚挽肉と玉ねぎの炒めたやつ。
我慢出来ずにパクッと一口食べちゃったら
ンまぁい!
明君もヨダレだらだら垂らしながら美味さに悶えてました。
出来る事なら巨大焼売とかバカな事止めて、この豚挽肉をご飯に乗せて食べたりしたくなったんです。
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