巨大たこ焼きを焼きます

第4話
 




水を入れてグルグルかき混ぜる。






良い感じに溶けてきたので具を投入。
たこ焼きの具と言えばタコ。
とりあえず丸々一匹を


入れてみた。





沈んで頭だけ浮かぶタコ。





次はチーズ。
osukai「チーズってどのくらい入れるの?」
吉田「適当でええやん」
HUGEの基本的なコンセプトは適当なので、まあ、チーズも適当にドバドバーっと投入。


ドバドバっと投入。





そんで次はまたタコ。
先ほど入れたタコは丸々一匹だったんですけど
これはタコの足をぶつ切りにして入れる事に。


ぶつ切りのタコ投入。







なんかどんどん汚らしくなってきてます。




「あーすげー量やなー。食いきれるのかしら」みたいな会話をしつつ 完食に対しての不安感をつのらしてたら







なんかosukai君、普通にビッグマックセットとか食ってたYO!

初っ端から「食いきれなかったら各自お持ち帰りしたらええやん?」みたいな精神でやってるところがいかにも適当っぽくてよろしい。
て言うか卵入れるの忘れてた。







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