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巨大サンドイッチ
第7話
「いくら安定させる為と言っても、竹ひごはまずかったかなあ。
これは食べ物には見えない」
竹ひごの登場によりシュールさを増したサンドイッチタワー。
しかしもうこうなれば怖い物無しだ。
何があろうと動じない!
さあ、どんどん行こう。
次の具はお好み焼き。
これもアリ。
お好み焼きサンド、ありそうありそう、市販されてそう。
こうしてサンドイッチは着々と
大きく
なっていく。
当初の計画では天井までとはいかなくても人間の背の高さくらいのサイズになるはずだったのだが、
時間の都合と「これ以上積み重ねていけば間違いなく倒れる」という確信があったので、
当初の約半分の大きさ、人間の下半身程度のサイズで完成となった。
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